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受給者証を見ながらの手入力を減らす。利用者登録・更新をよりスムーズに

受給者証を見ながらの手入力を減らす。利用者登録・更新をよりスムーズに

こんなお困りごとはありませんか?

新しい利用者さんを登録するときや、受給者証が更新されたときに、受給者証を見ながら一つひとつ情報を入力する作業は、意外と時間がかかります。

受給者証番号、支給決定期間、サービスの内容、市町村番号、自治体名など、間違えたくない情報が多く、確認にも気を使う作業です。

特に、更新や転居があった場合は、前の情報と新しい情報を見比べながら、「どの情報を残すのか」「いつから新しい情報になるのか」を確認する必要があります。

AURA相談支援の「AI取込(受給者証)」を使うと、受給者証PDFや画像を取り込み、AURAが読み取った内容を確認しながら、利用者情報の登録・更新に活用できます。

一からすべて手入力するのではなく、AURAが読み取った内容を確認・修正して整える作業に変えやすくなります。

この機能でできること

受給者証PDFや画像をAURAに取り込むと、AURAが内容を読み取り、利用者情報の登録・更新に使いやすい形で表示します。

取り込まれた内容は、保存前に確認できます。
そのため、受給者証番号や支給決定期間、サービス内容などを見ながら、必要に応じて修正してから保存できます。

また、取り込んだ受給者証のファイルは、利用者詳細の「個人情報(基本)」から後で確認できます。

これにより、紙の受給者証やPDFを探し直す手間を減らし、事務員、相談支援専門員、管理者が同じ情報を確認しやすくなります。

古い受給者証と新しい受給者証を分けて残しておくこともできます。
転居や更新があった場合も、「いつからいつまで有効な受給者証か」を確認しながら整理しやすくなります。

使い方

  1. 「利用者一覧」または利用者詳細を開きます。
  2. 「AI取込(受給者証)」から、受給者証PDFや画像を選んで取り込みます。
  3. 「受給者証インポート確認・編集」画面で、読み取られた内容を確認します。
  4. 受給者証番号、支給決定期間、市町村番号、自治体名などを確認し、必要に応じて修正します。
  5. 内容に問題がなければ保存します。
  6. 保存後は、利用者詳細の「個人情報(基本)」から受給者証情報やファイルを確認できます。

使うとどう変わるか

これまで受給者証を見ながら一つずつ入力していた作業を、AURAが読み取った内容を確認・修正する作業に変えられます。

そのため、氏名、住所、受給者証番号、支給決定期間、サービス内容などの入力負担を減らしやすくなります。

また、確認画面で内容を見ながら保存できるため、転記漏れや入力ミスにも気づきやすくなります。

受給者証が更新されたときも、古い情報を消してしまうのではなく、新しい受給者証として分けて管理できます。
転居などで自治体が変わった場合も、市町村番号や自治体名を含めて、どの期間の情報が有効か確認しやすくなります。

サービス等利用計画、モニタリング、会議録、請求や帳票作成の前に、登録されている受給者証情報を確認しやすくなる点も大きなメリットです。

日々の登録・更新作業を少しでもスムーズにし、確認にかかる負担を減らすことで、利用者さんへの支援や計画作成に向き合う時間を確保しやすくなります。

おすすめの使い方

新しい利用者さんを登録するときは、先に受給者証PDFや画像を取り込んでから内容を確認するのがおすすめです。

一から手入力する項目を減らせるため、登録作業を始めやすくなります。

受給者証が更新されたときは、古い情報を上書きするだけでなく、新しい受給者証として追加し、いつからいつまで有効かを確認できる状態にしておくと安心です。

転居などで自治体が変わった場合も、市町村番号や自治体名を含めて、新しい情報を追加しておくことで、後から確認しやすくなります。

また、計画作成やモニタリングの前に、利用者詳細の「個人情報(基本)」から受給者証情報を確認しておくと、書類作成時の確認がよりスムーズになります。

注意点

受給者証の取り込み後は、読み取られた内容を必ず確認してください。

PDFや画像の状態、文字の見え方、受給者証の記載内容によって、読み取り結果に差が出る場合があります。

「AI取込(受給者証)」は、入力をすべて任せる機能ではなく、職員さんの確認作業を楽にするための補助機能です。

取り込まれた内容を確認し、必要に応じて修正したうえで、問題がなければ保存してください。

更新や転居がある場合は、いつから新しい受給者証が有効になるのかを確認し、現在有効な情報が分かる状態にしておくと安心です。

AURAチームからのメッセージ

AURA相談支援では、受給者証の登録・更新にかかる手入力や確認作業の負担を減らし、必要な情報を確認しやすくするための改善を進めています。

受給者証は、利用者登録、計画作成、モニタリング、請求や帳票作成にも関わる大切な情報です。
だからこそ、入力の手間を減らしながら、職員さんが安心して確認できる状態をつくることが重要だと考えています。

受給者証のAI取込と受給者証管理機能を、日々の新規登録、更新確認、計画作成前の情報確認にぜひご活用ください。

AURAはこれからも、現場の一つひとつの声をもとに、確認・記録・作成の流れをよりスムーズにできるよう改善を重ねていきます。