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家族構成図・受給者証インポート・権限設計を強化。相談支援の実務を一段スムーズに(AURA相談支援 ver25.01)

概要
AURA相談支援の ver25.01 では、家族構成図の表現力向上、受給者証インポートによる一括利用者追加、施設別ロールの再設計(権限の明確化)、アクセス制御とタスク可視範囲の厳格化を中心にアップデートしました。
あわせて、逐語録の会議録自動反映、障害児相談支援の追加と帳票タイトルの自動切替、UIの視認性改善も実装しています。
アップデート内容
バージョン:AURA相談支援 ver25.01
1) 家族構成図の更新
- 線(エッジ)に実線/太線/破線を追加し、関係性の強弱や区分を表現可能に。
- 左上の追加ボタンからサイズ変更可能な円を配置でき、同居家族の囲み表示が容易に。
2) AI・記録連携の精度向上
- アセス&フェイス/サービス等利用計画/モニタリング/会議録AI作成の各フローで、
収録した逐語録を議事内容へ自動追加。編集・確認の手戻りを削減。
3) 受給者証インポートを実装
- 利用者追加時に受給者証PDF等をアップロードすると、最大10名を一括追加可能。
事務作業の初期登録を大幅に短縮。
4) 施設別ロール再設計(権限の明確化)
- ロールを事務員/相談支援専門員/相談員に再編。
- 事務員:法人オーナーに近い広範な権限。
- 相談支援専門員:計画・記録の作成編集が可能。
- 相談員:モニタリングの作成・編集のみ可能(利用者情報の編集、アセスメント・計画書の作成編集は不可)。
5) サービスタイプと帳票タイトルの自動切替
- 利用者のサービス種別に**「障害児相談支援」**を追加。
- サービス等利用計画書の印刷時タイトルが、
「計画相談支援」/「障害児相談支援」で自動切替。
6) アクセス制御とタスク可視範囲の厳格化
- 利用者閲覧制限:自分が担当/副担当、または担当未設定の利用者のみ閲覧可。
(法人オーナーは全利用者を閲覧可能。) - やることリスト:自分が担当(または担当未設定)のタスクのみ表示。
情報の目的外閲覧を防止し、業務集中度を向上。
7) UIの視認性改善
- ボタンやセレクトのホバー時に文字が見えにくい問題を修正。
一覧・入力画面での可読性を改善。
AURAチームからのメッセージ
現場での“判断・共有・記録”を、迷いなく・速く・安全に。
今回のアップデートは、相談支援の実務で重要な家族関係の把握、担当範囲の明確化、初期登録の効率化を軸に磨き込みました。
これからも、皆さまの現場知見を取り込み、権限と可視範囲の最適化、AI連携による作業短縮、帳票の実務適合性を継続的に高めてまいります。
ぜひ日々の運用で気づいた点をお寄せください。AURAは現場とともに進化します。