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バックグラウンド保存・業務日誌・家族関係図を強化。相談支援の“日常”を一段スムーズに(AURA相談支援 ver25.02)

バックグラウンド保存・業務日誌・家族関係図を強化。相談支援の“日常”を一段スムーズに(AURA相談支援 ver25.02)

概要

AURA相談支援では、アセスメント/サービス等利用計画/モニタリングの作成ロジックを全面更新し、バックグラウンド処理・自動保存に対応しました。
あわせて、業務日誌・支援記録の新機能、家族関係図の表現力強化受給者証インポートの刷新、Word/Excel(docx/xlsx)取り込み対応、予定表連携や細かなUI改善など、日々の運用を加速する更新を多数実施しています。


アップデート内容

1) 作成ロジックの更新(アセス/計画/モニタリング)

  • バックグラウンド処理+自動保存:画面を閉じても処理継続、完了後は自動保存。
  • 再開が容易:戻った際は「各種資料リスト」の編集ボタンからすぐ編集再開。
  • モニタリング作成時の一括生成:事前選択で**サービス等利用計画(案)**まで同時作成。
  • アセス&フェイスシート保存時の自動反映:フェイスシートの一部項目を利用者情報へ同期(空欄のみを埋める安全設計)。

2) 新機能:業務日誌・支援記録

  • 業務日誌:事業所全体の日々の業務内容を記録。
  • 支援記録:利用者単位で実施支援の内容を記録。
  • いずれも加算/基本報酬算定の根拠として活用可能。将来はモニタリング作成時に支援項目が自動設定されるよう同期予定。

3) 家族関係図のアップデート

  • 子どもノード夫婦の中間からエッジ接続される自然な表現に。
  • ノード(人)選択→親/配偶者/子どもを選び対話的に編集
  • ヘルパーガイドで縦横の軸合わせが容易に。

4) サイドバーに「作成・記録」ボタンを新設

  • 各種資料の作成、受給者証管理、ジェノグラム作成、支援記録/利用者メモ等へワンクリック遷移
  • 利用頻度の高い作業をこのボタンから素早く実行。

5) 受給者証インポートの刷新

  • 利用者ごとのファイルアップロード方式に変更、**更新(差し替え)**にも対応。
  • モニタリングのスケジュール自動で予定表に登録

6) ファイル取り込み拡張(docx/xlsx 対応)

  • サービス等利用計画(案)、モニタリング作成、資料取込でdocx/xlsxに対応(従来のpdfも可)。
  • ただし最も精度が高いのは pdf
    • 理由:pdf はAIが構造を保持したまま解析可能。一方で xlsx 等はセルごとにテキスト抽出してから再解釈が必要。
    • 備考:一部API(gemini)で xlsx 未対応の確認あり。

7) 細かな更新・UI/UX

  • サイン画面を拡大し記入しやすく。
  • モニタリング作成時、選択したサービス等利用計画書に紐づくモニタリング閲覧可能に。
  • 計画(案)画面でアセス/過去の計画(案)/モニタリングを横断参照。
  • 資料の新規作成/閲覧ボタンを視認性の高い配置へ変更。
  • 障害児相談支援の利用者では、計画書の記載内容フォーマットを自動切替
    • 計画相談:自立・就労・社会参加を見据える計画
    • 障害児相談支援:発達支援・教育・家族支援等、成長を見据える計画
  • 事業所のサービス種別に**「障害児相談支援」を追加(計画相談とは別サービス**として正しく区分)。
  • 予定表のタスク選択肢を整理:
    • 新規(契約・アセスメント)/サービス等利用計画案(新規)/サービス等利用計画(担当者会議)/モニタリング/計画案(更新モニタリング)
  • 並び替えフィルターの初期値を全項目選択に変更。
  • AIで計画作成時、案・本案・モニタリングの連携状態を修正(整合性向上)。

AURAチームからのメッセージ

相談支援の現場では、「記録と計画」を止めないことが最重要です。
今回の更新は、**処理の継続性(バックグラウンド+自動保存)**と、根拠記録(業務日誌・支援記録)家族関係の正確な把握を軸に、毎日の運用を確実に前へ進めるためのものです。

引き続き、現場フローに寄り添いながら、計画—実行—記録—連携が迷いなくつながる体験を磨き込みます。
「こうなるともっと楽になる」というご提案を、ぜひお寄せください。AURAは現場とともに進化します。