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録音の“止まらない・失わない”を実現。オフライン復元と録音体験を全面改善(AURA相談支援 ver25.04)

概要
2025年11月27日公開の ver25.04 では、相談支援での録音ワークフローを抜本的に見直しました。
オフラインやページ離脱時でも音声を復元できる仕組みを実装し、録音の安全性・再開性・可視性を強化。併せて、アクセス権限に配慮した細かなUI改善と既知不具合の修正を行い、記録の確実性と日常運用のストレス低減を図っています。
アップデート内容
バージョン:ver25.04(2025年11月27日反映)
対象:AURA相談支援
1) 録音のオフライン復元に対応
- ページ離脱/再読込/サイト障害後でも、同ページへ戻れば録音を復元可能。
- 復元データの保持期間は1週間。以降は復元不可。
- 復元データはブラウザ保存のため、別端末やシークレットタブでは復元不可。
- データ干渉防止:職員・利用者・文書種別ごとに別データとして保存。
2) 録音 UI/UX の強化
- ページ遷移/ダイアログ閉鎖時は必ず録音を停止。
- 削除時は確認ダイアログ(録音音声/復元データ)。誤操作を予防。
- 録音中はファイルアップロードを禁止し、処理競合を回避。
- 続きから録音再開に対応。
- 復元データがある場合は、復元可否の選択後に録音・アップロードUIを表示。
- 入力レベルメーター(棒グラフ)で音声入力を可視化。
- 録音前に入力デバイス(マイク等)を選択可能。
3) ちょっとした改善
- 事務員ロールでも、利用者の絞り込みで担当者フィルタが使用可能に。
- placeholderの視認性を調整し、未入力/入力済みの判別を容易に。
- 電話番号のplaceholderを実在しない番号に変更。
- 会議録リストで
assessmentが**「アセスメント」**として正しくマッピング。
4) 不具合修正
- ダイアログ形式の録音で、ダイアログを閉じた後に録音停止できず、該当データへアクセス不能となる問題を修正。
AURAチームからのメッセージ
面談や会議は“その瞬間”を逃さないことが何より大切です。
今回のアップデートは、録音が環境要因で中断しても記録を守り切るための基盤づくりです。
今後も、録音データの安全性と編集体験の向上を継続し、現場の「記録が確実に残る」安心を提供してまいります。
運用してみての気づきやご要望を、ぜひお寄せください。