「アナログな福祉の人間からしたら衝撃でした」——AURAで、就労移行支援の“本質に向き合う時間”を取り戻す

公開日:2026/07/13

「アナログな福祉の人間からしたら衝撃でした」——AURAで、就労移行支援の“本質に向き合う時間”を取り戻す

1分で読めるインタビュー内容まとめ

就労移行支援・定着支援・復職・選択支援に携わり、現在はOmoro-Stepの3事業所を統括する日下部さん。利用者さんの日々の変化を見逃さず、必要があれば遠方の訪問面談にも行く。そんな支援を大切にする日下部さんが、AURA就労支援を初めて見たときに感じたのは「衝撃」でした。

個別支援計画の作成に1時間ほどかかっていた業務が、AURAを使うことで10分ほどに。日下部さんが驚いたのは、速さだけではありません。面談内容をもとに「全部聞き取ってくれる」と感じられる下書きが出ることで、簡単な確認・修正のみで書類が完成するようになりました。面談、訪問、支援学校との連携、外部機関とのやり取り。書類作成の時間が短くなるほど、利用者さんの就労に必要な動きが取りやすくなったといいます。AURAが担うのは、記録や書類作成の下書きです。表情や感情を受け止め、モチベーションを支えるのは人の役割。その役割分担があるからこそ、人が本来向き合うべき支援に集中できる。就労移行支援の現場で7年目を迎える日下部さんに、AURAを使って感じた変化を株式会社Jinの小川が聞きました。

 就労移行支援では、利用者さんの状態は日々変化します。体調、意欲、就職への不安、訓練への向き合い方。その小さな変化を見ながら、就労までのプロセスを一緒に組み立てていくことが求められます。
 現場には、アセスメント、個別支援計画、モニタリング、支援記録など、多くの書類業務もあります。利用者さんともっと関わりたいのに、書類に追われてしまう。その葛藤は、就労移行支援の現場で働く多くの方に共通するものです。
 今回は、就労移行支援事業所Omoro-Stepで3事業所を統括する日下部渉さんに、AURA就労支援を使い始めて感じた変化、AIと人の役割分担、そして就労移行支援で本当に大切にしていることを聞きました。

利用者さんの日々の変化を見ることが、就労移行支援の中心にある

 日下部さんが就労移行支援で最も大切にしているのは、利用者さんとの関わりです。限られた期間の中で就労を目指すからこそ、日々の変化を見逃さず、その人に必要な支援を組み立てていく。その姿勢が、日下部さんの支援の土台にあります。

Omoro-Stepの3つの事業所を統括する、日下部渉さん

小川
小川

 まず、日下部さんのご経歴から教えていただけますか。

日下部さん
日下部さん

 今はOmoro-Stepの3つの事業所を、統括として管理させてもらっています。前職も就労移行支援で、就労移行、定着支援、少し選択支援も含めて6年間やってきて、今7年目です。

小川
小川

 就労移行支援で、特に大切にされていることは何ですか。

日下部さん
日下部さん

 利用者さんとの関わりが一番大事だと思っています。

 継続支援(A型/B型)との大きな違いは、日々の変化が非常に大きいことです。就労までの課題がたくさんある中で、時間も限られている。その中で日々の変化を見ていくという意味で、利用者さんとの関わりを一番大切にしています。

 訪問面談が必要だったら、遠いところでも行きます。体が動かないなら、どうにか訓練できるようにする。体調を整えられるようにする。自分ができることは、どうにかしてやろうと。利用者さんとの関わりを持つことは、常に意識しています。

小川
小川

 支援の現場に深く入っているからこそ、書類作業との両立はかなり大変だったのではないでしょうか。

日下部さん
日下部さん

 そうですね。以前は利用者さんを15人ほど担当していて、定着支援も10人ほど持っていました。毎日どこかに行って、戻ってきて面談して、書類を作って、また外に出て、プログラムをして、という繰り返しでした。

 本当はもっと利用者さんと関わりたい。でも時間が取れない。1人1日30分しか取れないこともありました。それがすごく辛かったです。

「漢字2文字で言うと、衝撃です」

 AURAを初めて見た瞬間、日下部さんの中で、これまで当たり前だった書類業務の景色が変わりました。面談で聞き取り、記録し、モニタリングや個別支援計画へ落とし込む。その一連の作業にAIが入ることで、利用者さんと向き合う時間を増やせる可能性を感じたといいます。

小川
小川

 AURAを初めて知ったとき、どう感じましたか。

日下部さん
日下部さん

 漢字2文字で言うと、衝撃です。

 僕らみたいなアナログな福祉の人間からしたら、衝撃しかなかったです。面談で聞き取って、それを記録して、必要なところをモニタリングに書いて、そこから個別支援計画に落として、支援記録も書く。それが当たり前でした。

 書類もきちんと作って、きちんと入れていく。それが当たり前の世界だったんです。

 それが、1クリックで録音できて、面談内容を取り込めて、書類の下書きができる。非現実的なものを体感した感じでした。全部聞き取ってくれる。すごいなと思いました。

小川
小川

 初めて見たときから、支援に使えるイメージがありましたか。

日下部さん
日下部さん

 ありました。これを入れているところは、利用者さんとめちゃくちゃ向き合えると思いました。

 書類作成に時間を取られていた部分が減れば、その分、利用者さんと話せる。訪問にも行ける。就労移行支援で本来大切にしないといけないところに時間を使えると思いました。

個別支援計画の作成が「1時間」から「10分」ほどに

 個別支援計画を1から作るとき、日下部さんはアセスメントを見ながら、本人の状態像を頭の中で整理していました。その作業には1時間ほどかかっていたといいます。AURAを使い始めてからは、下書きがある状態で確認・修正に入れるようになり、作成時間は10分ほどに短縮されました。

小川
小川

 AURAを使って、書類作成の時間はどのように変わりましたか。

日下部さん
日下部さん

 1/10ぐらいです。

 個別支援計画を1から作るとなると、アセスメントを見ながら、本人の状態像を頭で考えながら作るので、30分では作れません。やっぱり1時間ぐらいはかかります。

 でもAURAを使うと、アセスメントからある程度書類ができてくる。実際に作ってみても、本当に10分ぐらいでできました。

小川
小川

 かなり大きな変化ですね。

日下部さん
日下部さん

 その分、どこかに行ったり、電話したりできるんです。それがやっぱり大きいです。

 僕はサービス管理責任者であり、統括としても動いています。外部に行くこともありますし、訪問や支援学校にも行きます。普通のサービス管理責任者だと、書類が山ほどあるので、そこまで動くのはなかなか難しい。

 でもAURAがあるから、内部の書類業務と外部の動きを両方できる。二刀流みたいな感じです。これは本当にありがたいです。

AIを触るほど、人がやるべき支援の価値が見えてくる

 AURAを使う中で、日下部さんはAIの便利さと同時に、人が担う支援の価値も強く感じるようになりました。音声を拾い、下書きを作るのはAIが得意な領域。表情を見て、感情のやり取りをし、就労までのプロセスを一緒に組み立てるのは人の役割です。

小川
小川

 就労支援において、AIと人の役割分担についてどのように考えていますか。

日下部さん
日下部さん

 共存していけばいいと思っています。AIは音声を聞き取って、書類の下書きを作ることはできます。でも対面ではないので、感情や表情までは分かりづらい。人間は、やっぱり1対1の面談がすごく重要になります。

 利用者さんの表情を見る。感情のやり取りをする。モチベーションが下がらないように関わる。そこは人間の役割です。

小川
小川

 支援の部分は、人が担うべきだと。

日下部さん
日下部さん

 そこは唯一無二だと思っています。いくらAIを入れても、そこは外せない。AIを触れば触るほど、逆にそう思います。

 就労移行支援は、面談を通じて成長を見て、モニタリングを取り、足りないところを訓練していく。就労までのプロセスがすごく大事です。だから顔を見て、対面で関わることは欠かせません。

 ただ、1人ひとりに丁寧に関わろうとすると時間がかかる。書類も多い。だから、効率や業務負担を考えたときに、AIが手助けしてくれるのはすごくいいと思っています。

書類はAI、支援は人間。AIと人の役割分担の考え方

AURAで生まれた時間は、面談と外部連携に使う

 書類作成の負担が軽くなったことで、日下部さんの動きは事業所の外にも広がっていきました。面談、訪問、支援学校との連携、地域の関係機関とのやり取り。AURAで生まれた時間は、利用者さんの就労に必要な動きを増やす時間になっています。

小川
小川

 AURAで生まれた時間は、今どのように使っていますか。

日下部さん
日下部さん

 面談の時間ですね。以前は面談時間が取れなかったんです。人数が多すぎて、1人あたり30分しか取れないこともありました。担当制なので相性もありますし、「日下部さんにお願いしたい」となると、どんどん担当が増えていく。定着支援では企業さんにも行かないといけない。帰ってきてまた面談して、書類を作って、プログラムをして、という繰り返しでした。

 AURAがあることで、書類作成の時間が短縮されて、動きやすくなりました。遠いところへの訪問にも行ける。外部の人と関わることで、地域での活動の幅も広がりました。

 内部だけで動くのではなく、地域に出ていける。そこがすごく大きいです。

「AURAは、もう必要なものです」

 最後に、日下部さんにとってAURA就労支援はどんな存在になっているのかを聞きました。返ってきた言葉は、とてもシンプルでした。

小川
小川

 日下部さんにとって、AURA就労支援は今どんな存在になっていますか。

日下部さん
日下部さん

 必要なものです。もう、必要です。絶対必要。ここは絶対に伝えたいです。

小川
小川

 ありがとうございます。最後に、全国の就労移行支援事業所の方へメッセージをお願いします。

日下部さん
日下部さん

 このAI時代に、障害福祉業界の中では革命的な位置づけのツールだと思っています。

 まだ知らない事業所には、まず知ってもらいたいです。1つでも多くの事業所が使うことで、利用者さんも笑顔になれると思います。

 書類に追われて、利用者さんと関わる時間が取れない事業所は多いと思います。でも、本来大切なのは、利用者さんと向き合うことです。AURAは、その時間を作るためのツールです。

 AURA就労支援は、面談内容をもとに就労支援の書類下書きを作成し、支援員が確認・修正して仕上げるAI障害福祉ソフトです。
 面談・記録・個別支援計画の流れをAURA就労支援でどう変えられるのか、ぜひ一度ご体験ください。



小川淑生

インタビュアー:小川 淑生

株式会社Jin 取締役

障害福祉分野を中心に障害福祉AI『AURA』を展開。
書類作成の自動化などによって現場の負担を軽減し、福祉現場の変革を目指す。
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Jonathan

記事執筆:AIアシスタント Jonathan

記事執筆AI

本記事は、弊社独自のAIにより執筆されました。
最新技術で正確かつ魅力的なコンテンツをお届けします。

面談から書類・記録・請求まで。
障害福祉の業務をつなぐAI「AURA」
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AURAは、福祉・行政・地域の現場と共に進化する障害福祉AIです。
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